雪ノ助、世の中それでいいのか!―教育ブログ―

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子ども手当2万6000円支給=民主、今国会に法案提出

2007.10.08.Mon
子ども手当2万6000円支給=民主、今国会に法案提出(時事通信) - Yahoo!ニュース

民主党が7月の参院選マニフェスト(政権公約)で柱に据え、今国会へ提出する予定の「子ども手当」法案の概要が7日、明らかになった。親の所得制限などは設けず、ゼロ歳から中学校卒業までの子ども1人当たり月額2万6000円を支給する。必要な費用は約5兆8000億円を見込んでいる。
 同法案は「次代の社会を担う児童の成長および発達に資することを目的とする」と規定。費用は経過措置を置いた上で全額国庫負担としているが、財源については「所得税にかかわる扶養控除などの改廃その他の必要な措置を講じる」とするにとどめた。このほか、施行後3年をめどに見直しを可能とする規定も設けた。
 
(上記サイトより引用)


子育ての援助として、「子ども手当」は素晴らしいと思います。

ただし、その運用が適切になされれば、という条件付ではありますが。
北朝鮮への食糧支援は軍が横領していると聞きますし。
今の教育現場の事情から言いますと(すべてがそうだと断言はできません)、親になりきれていない、どころか、大人にもなれていない親が多いのです。

子どもを適当にインスタントかなにか食べさせて、とりあえず、寝るスペースを確保して、学習は学校にまかせっきり。
給食費は払わない。学費も払わない。
学校から子どもの問題で電話がかかってくれば、子どもをボコボコにする親。
これを子育てだと勘違いしている親がいます。(忠告)
子どもはペットではない。
(ついでに書くと、なぜか自宅の固定電話の料金は払わずに一生懸命、携帯電話料金だけはしっかり払っている)

そんな親が子ども手当をもらったら・・・。
お酒に、お酒に、たばこに。
適切に手当てを使う家庭が多い中、手当てのおかげで親が遊びが過激になる家庭もあると思います。
その家庭の子はさらに不幸になります。

そんな子育て支援はあってはなりません。
(片親の家庭では大変助かるんですけどね。)

例えば、今の制度でもありますが、子ども手当てとして、「給食費無料」「通学かばん、上靴などの消耗品すべて無料」、極めつけは「修学旅行無料」。
お金ではなく、現物支給のほうがいいのではないかと思います。
その方が、手当てが確実に子どもに渡る確率が高くなります。

一律にお金を支給すれば誰もが喜びますが、子どもをただの金づる化することには反対です。
そこまで見越しての、手当ての支給であればいいのですが。
子どもを幸せにするための法律が、子どもを不幸にだけは絶対してはいけません。

適切に運用されること、それが膨大な額を使う政府等の責任になるでしょう。



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