雪ノ助の日々―教育、FX、不動産―3年後に向けて・・・ |
高校入試の倍率
さっそく、倍率の一覧表が職員室で回ります。
とともに、動揺が。
少子化と世間は騒げども、高校の入試倍率は案外高い。
高校の方がそれ以前に入学予定者数を減らしているから。
特に驚きだったのが、当てにしていた高校の倍率。それが1.9倍超。
うちの中学校自体が、学力が低く、その行き先として有望なのがその高校。
自分の時には、毎年定員割れをしており、3次募集をかけても定員にも満たなかった高校。
ここは名物となった校長が立て直した。
そのかいあってか、高校の評判は上がり(低学力のままだが)、どこも受けられない生徒が受けられなくなり、今年に至っては倍率が急騰。
うちの中学校としては完全にあてが外れた。
同じような中学校が多いだろう。
さてさて。
この高校入試。いろいろと理不尽なことが多いように思います。
まず何よりも、高校受験があるにも関わらず中学生自身が勉強する姿勢を見せない、行動を改めないこと。
さらに、うちの中学校では警察沙汰を起こしていなかったら推薦をするということ。
こいつを推薦するの?
という生徒ばっかり。
そうでもしないと受けられる高校がないから。
受験できない高校がないのは本人のせいだが、それを救ってやろうという中学校の意向。
と、腹が立つのが、推薦された当人の態度があらたまないこと。
受験の時だけ、よそいきの顔をしていればいいように思っている。
また、たちが悪いのが推薦入試が終ったからと言って、授業をさぼったり、携帯をもってきたりする生徒。
ため息がもれます。
ここで3年生の先生団がうまく指導をすればいいのですがね・・・。
高校入試というのは、中学生の生徒指導上は抑止力となるものです。
しかし、その反面、進路のお世話をするという責任もあるわけです。
自分の進路だけど、本人が努力しない、努力したつもりになっている、という状況であるのに、過剰に手を差し伸べる教師たち。
すごく矛盾を感じている状況です。
豊かさが子どもをだめにした、という話をよく聞きます。
それと同じで、学校もやりすぎでだめにするということがあるんだなと思う日々。
ある程度自己責任の部分を強調する必要があると思いますがね。
そして、中学生がそれを自覚すること。これに尽きます。
コメント
アッチャー!!って感じですね。 子供の数が減り高校も合併で数が減り、受験環境は変らないようになっているんだと思いましたが、現実は違うんですね。
"警察のお世話にならなかったら推薦" って??
日本人はここまで落ちてしまったの??
今の世の中「格差是正」を唱っていても、ムリじゃん!
ホント、今時の親達はナニやってるんでしょう!政治のせいに出来ませんよね。
親として情けないです・・。
こんばんは。あいかわらず返事が遅れています。
仕事のこなし方が悪いのか、多いのか。
よくわかりませんが、ブログの更新だけで精一杯な感じですよ。
もう2月終わりますね。本当に早いです。2月は去るといったものです。
まあ、うちの子たちはサル丸出しですがね。
ウキッウキッ騒いでます
受験事情は各校によって違いはあるとは思いますが、かなりショックでしたね。
全入時代と言われますが、選択を特にしなくていいという環境は逆に、子どもの学力低下に拍車をかけるだけですからね。
思うのは、推薦した子が高校でがんばってくれることだけです。
そうでなかったら・・・
面接した人の眼力がなかったことにしてください
かなりお疲れですか?
しんどい時のプログは程々にして、美味しく食べてたっぷり寝てください。
私の様に腎臓が「キャー!」と悲鳴を上げてしまいますぞ!
こんばんは。あいかわらずの返事の遅さはご容赦を。
月→金にむけて疲労がたまっていきますね。金曜の夜はもう眠くて眠くて・・・。
ただ、まあ、疲れがたまるだけでストレスはそれほどたまっていないので大丈夫ですよ。
ご心配、ありがとうございます。
おいしいもの・・・吉野家の牛丼が食べたいです
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