雪ノ助、世の中それでいいのか!―教育ブログ―日々の教育実践の中から。教育、中学生、保護者の現状と本音を伝えていきます。今のままでいいのでしょうか? |
登校後に乳製品食べて 11日から小中8校で提供 岡山・美咲
岡山県美咲町は8日、町内すべての8小中学校の児童生徒(1217人)を対象に、登校後に毎日、牛乳や乳製品を自由に飲食してもらう食育事業を11日から始めると発表した。
朝食抜きなど子どもの食生活の乱れが深刻化する中、朝食の補完と位置づけている。
計画では、学校のランチルームなどに設置した保冷庫に、蒜山地域や同町産の牛乳やヨーグルトのほかチーズ計10品を常備。
子どもたちは登校時または1時間目終了時のどちらかに好きな品を飲食できる。給食を考慮し、1人2品まで。
(上記サイトより引用)
朝食は非常に重要なため、家で食べてきて欲しいのが教師としての思い。
それを食べてきてないからといって、学校側で提供するのは、お門違いな側面と、そうせざるを得ない家庭環境がある側面がある。
学校が何でもかんでもやり始めると、家庭が学校に依存して、家庭の教育力が低下してしまうだろう。
今の学校で起きている問題の半分以上(いや、ほとんどか?)は、家庭教育力の低下によるものが多いと思われる。
それに、個人的には朝会前、1時間目後などに、子どもに学校でものを食べさせるのは嫌である。
チーズやヨーグルトがいいなら、あめだっていいじゃん。という風にもなりかねない。
親が子どもにフルーツ等を持たせることだって考えられる。
そうなってくると、学校の教育力低下にもつながりかねない。荒れる。
子どもにものを食べさせるのは、昼だけでよい。
しかも、チーズやヨーグルトでは足りない気も。小魚&アーモンド系も必要かと。
ただ、そうはいっても、家庭が大変なところもあるわけで。
本当に朝食を食べれない家庭というのはある。
それは親の怠慢だったり、経済状況的にだったり。
そういう子は、親のせいで不幸になっている。
親はそれでいいのかもしれないが、それは親に跳ね返っていくことになる。
親がきちんと家庭教育をしなければ、子どもが育ちが遅い。
下手をすれば、学校の授業についていけない自体ともなりかねない。
子どもの養育費を稼ぐために、共働きをして、子どもをほっておいて、そのせいで、子どもが低学力となり、私立学校にしかいけないとなったら、本末転倒である。
晩御飯の量を減らして、朝ごはんに回してもらえないものか。
子どもにする家庭教育は、将来に対する投資である。
コメント
今の家庭環境や学校の状況は私たちのころとはあまりにも違いすぎて信じられない世界ですよね。朝食食べないとか耐えれません。
>まっつおんさん
昔と今では、違いがありすぎますよ。
時代が変わる、というのは本当で、変わって欲しくないものまでもがかわってしまいます。
普通に考えて朝食を食べないとだめだと思うんですけどね。
それでも親が食べなかったら、子どもには食べさせないこともあるんでしょうね
