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「騒音おばさん」条例で阻止、奈良・平群町が提案へ
大音量で音楽を流すなどして女(傷害罪などで公判中)が隣人に頭痛などの被害を与える事件が起きた奈良県平群(へぐり)町は7日、騒音防止を目的とした条例案を町議会に提出する。
条例案では、昼間(午前8時〜午後8時)は65デシベル、夜間(午後8時〜午前8時)は60デシベルを超える音を故意に流した場合に「騒音」と規定。
町の立ち入り調査権を盛り込んだほか、町は必要な措置をとるとしている。罰則は見送られた。
(上記サイトより引用)
騒音おばさんの快挙。
一町民の行為が条例をつくるという動きまでに発展するとは。
記念して、懲役も3年から倍に伸ばしていいかもしれない。
この条例、昼間なら65デシベル、夜なら60デシベルというが、実感がわかないのでちょっとだけ調べてみた。
松山市/環境学習ルーム/音(新しいウインドウ、音が聞けるものもある)
20デシベル=置時計の秒針の音(前方1メートル)
30デシベル=郊外の深夜
40デシベル=静かな住宅の昼
50デシベル=普通の会話
60デシベル=普通の会話
70デシベル=電話の呼び出し音
80デシベル=電車の社内
90デシベル=騒がしい工場の中
100デシベル=犬の鳴き声
110デシベル=自動車の警笛(前方2メートル)
120デシベル=飛行機のエンジン近く
この情報を信じるならば、夜の60デシベルというのはけっこうすぐに到達しそうな感じである。
外に出て普通の調子でしゃべっているだけで、警察に声をかけられるわけである。
騒音おばさんがやっていた、車の警笛は110デシベル。
かなりの大きさになる。
今回の基準はけっこう効果を発揮しそうなレベルのものじゃないかと思う。
ただ、罰則がないのが気になるところである。
ちなみに、愛知県高浜市は次のような、基準を設けている。騒音、振動、悪臭(新しいウインドウ))
次は、ごみ屋敷を対象にした法整備が必要だろうか。
コメント
計測点

これの基準としている音量なのですが、どこを計測点とするのか、ちょっと気になりますね。多分、「迷惑を受けている」と主張する人間の位置になるのでしょうか

それと罰則規定がないのが弱点ではないかと。これは条例そのものの意義にも関わるので、せっかく制定するのなら、罰則規定は必要かと不肖は思います

> 懲役も3年から倍に伸ばしていいかもしれない



でございます(笑)。コメントありがとうございます
鹿島ファンですか。サッカーも政治と同じく無所属のYukinosukeです。
計測点は
>「迷惑を受けている」と主張する人間の位置
だと思いますね。
測定地点の差で、1デシベルの差でもめることもありえますね。
罰則規定がないのは残念ですね。
とりあえず、職員等が踏み込める、つまり、行政がきちんと対応しているというアピールをするためでしょうか。
罰則規定ができだすと、飼い犬の鳴き声がうるさいとかで、よりもめやすくなるのかなと思います。
にしても、ひどいものには適応してもいいと思うのですがね。
騒音おばさんの今後が気になりますね
>エーモンドさん
このごろのニュースは、本当に前には考えられなかったことが多くなりましたね。
アメリカの個人主義の影響や、核家族化、高齢社会のあおりを受けて、自分の生き方を追求し、人との付き合いが疎遠になってきたのかもしれません。
自分のことばかりを大事にするから、人のことなんてどうでもよくなって、
自分の得か、損か、
そんなことしか頭がいかなくなったのかなと思います。
自分が大事なのは当たり前ですが、一人で人間は生きているわけじゃないので、周りの人のことも考えられるような心、そして、ゆとりをもてるようになるといいんですが。
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