今の職場は・・・

2008.09.24.Wed
今の職場が1校目であり、ようやく慣れてきて、よく思うのですが、

生徒指導しないなあ

と。
それは、どこに出るかというと、子どもの普段の学校生活です。
教師と生徒の関わり方がフレンドリー過ぎて、指導がまともにはいらなかったり、生徒がふざけてもそれがなあなあになってしまったり。
ある程度許される感があり、それが助長されてきているなと。
それがいろいろな場面に弊害として出ているわけです。

なぜ?

と思うことが多くて。
元を正せば、

教師が生徒を本気で指導することをめんどくさがっている

としか思えません。
よく、家庭が子どもをわがままにさせているからそうなると言うけれど、今の学校体制は、子どものわがままを少しずつ大きくしているのかもしれません。

担任一人が抱えるようになっており、学年の教員の協力がない、あまりない状況なわけです。
それが不満というか、子どものためになっていないと強く思うわけです。

指導のあり方としては、担任や教科担が指導。それにそぐわない場合は複数の教員で囲って指導。学年主任や生徒指導主任の登場も場合によっては必要。
子どもには、教師に逆らってわがままをそのまま通すことができないと思わせないといけませんね。

そのためには、教師の不退転の努力する覚悟が必要です。
その努力を忘れてしまったのが今の職場なのかもしれません。

子どものための努力を嫌がって、自分の楽だけを求める心は教師としては最低ランクです。

自分がそうなってしまわないようにしなければいけませんね。

福田総理辞任

2008.09.01.Mon
日本はもうだめなのかもしれない。
最近思うことが多くなっています。
政治も教育(というよりも、環境)も経済もだめ。

利権がらみばかりで、にっちもさっちもうまくいかなくなってきているのでは?
それを気づいているのか、気づかないのか。
とにかく、見てて希望があまり持てません。

その中で、福田さん辞任。
別にいいけど。
いいけれども、こう国のトップやそれを取り巻く内閣がころころ変わる国ってどうなの?
って思うのです。

政情不安?

なんてかんぐるというか、うまくいってなさを表しているようにしか思えません。
信用なんてされないよ。


なんでこんなにすっきりしないかというと。
今のだめ詰まりの状況で、自民党内で首相の座をいじってても誰も納得しないって。
解散総選挙で国民の意思を問うべき。

そして、そこで信任された党が、国民も野党も納得して政権運営ができていくんです。
それができないようでは、ずっと危ういまま。

解散総選挙。

それしかないでしょう。

大分教員汚職 教諭21人の採用取り消し 不合格者救済も

2008.08.30.Sat
大分教員汚職 教諭21人の採用取り消し 不合格者救済も(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

大分県の教員採用汚職事件にからみ、県教委は29日、不正合格が確認されたとして、08年度教員採用試験(試験は07年)で合格した小中学校などの教諭21人の採用取り消しを決めた。一方、不正のあおりで不合格になった21人については本人が希望すれば採用する方針。
(上記サイトより引用)


21人も不正採用されていたのか、と思うとともに、よくもまあ、21人も特定し公表したなあという大分県の県教委に意地を見せてもらった気分です。
ただ、現実はもっと多いのでしょうから、ひとまず禊という形で済ませるのでしょう。

まあ、しかし、不届きなものが21人超もいるわけですから、今後はどのような人生をお過ごしなのかとふと思います。
こういう不正をした人を県教委は、教員採用試験で再び合格にすることはあるのでしょうか。
そのときには、余計な噂もついてくるので、何年間かは合格させてくれないでしょう。

何よりの衝撃はこの21人が所属している学校。
半分は担任なのではないかと思うのですが、その担任が不正をしていましたと、教壇を去るなんて、子どもへの説得力もないし、親への説得もないし、不合格な教員が教えていたなんて、、、と思うかもしれません。
学校側もいろいろなことをやっていますから、その教員でなければならないことって多いはずです。
その人材が抜けるとなると、大変な痛手。

今回の採用取り消しの影響はとても大きい。
けれども、不正を許さないという姿勢は大変評価すべきであり、この動きが全国を駆け巡ること、そして、このことをこれからもずっと続けていくことは意義のあることです。


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考えてみると、不正採用された人は合格したとき、周囲の人に
「おれの実力」
「勉強したから受かった」
「受かる人は受かる」

なんて、偉そうなことを言っていたら大恥だな。
まさに人生を棒に振った可能性もあります。
教員は一般就職には頭が向きづらいですし。


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補足。

本来、不採用であった教員が教壇に立ってこどもに授業を教えていたなんて!

と怒る保護者がいるかもしれませんが、それはお門違いです。
だって、みんな教職の免許をもっているから教えてもいいのですから。
不採用の教員だって、臨時採用という形で、教壇に立ちますし、担任ももちますから。

不採用であったからと、この点を非難するのはおかしなことではあります。
責められるべきは、不正をしたことです。

(終わり)

帝王切開死、無罪判決 から

2008.08.21.Thu
加藤医師「きちんと判断、ほっとした」=現場復帰に意欲も−帝王切開死、無罪判決(時事通信) - Yahoo!ニュース

ニュースの詳細は、少しだけネットで見ただけなので、よくわからない。
帝王切開したときの出血が予測できたかどうかが裁判の焦点なのだろうと勝手に解釈。
そもそも、この裁判は、遺族が、亡くなった経緯を知りたくて起こした裁判のようです。
けれども、裁判で争ったが経緯がわからなかった模様。

さてはて。

とりあえず、裁判は無罪判決でよかったと思います。
医療事故は確かに起こると思います。人の腹を切ったりするのだから、100%っていえないと思います。
だから、それだからといって、それに全力を尽くした医師を責めることいけないと思うし、それが許される社会であれば、誰も医師なんて目指さなくなりますから。

ただ、それが全力を尽くしたのか、それとも怠慢だったのかはわかりません。そこがもめる原因でしょう。


こういうニュースを見ていると、遺族側が「事件の真相が知りたい」と嘆願します。
ぼくはいつも思います。

「どんな真相ならば納得するんだろうか?」

と。
事情説明がなされても遺族は「まだ隠し事がある」って言っているように聞こえるときがあるのです。
つまり、事情説明が「こうこうこういう経緯で、こうなりました。だから、悪いのはこちらで、全面的に責任があります」とまで言わなければ納得しないのではないのか。

事件の真相、というよりも、自分が納得できる説明を求めているのではないかと。
都合の悪い真実はいらないのではないかと。

冷たい言い方かもしれませんが、日常的にそういうことはないですかね?

自分が知りたい結果だけに耳を貸したり、都合の悪いことは聞かなかったり、
自分の言いたいことばかりを相手に言ったり、悪いところを隠して説明したり。

人間が私利私欲で生きている限り、自分の都合を優先して、都合の悪い真実は闇の中に葬り去る、そんなことが繰り返されているような気がします。

決して、今回の件がそれといっているわけではありませんが、今回のニュースを見て、日常生活でもそういうことが往々にしてあるわなと思うのです。

それに、自分の都合のよい説明をひたすらに求めてみても、それが得られる希望がなくて。
でも、その人にとってはそれがなければ次に進めないのです。
進めないので、歩みをとめてしまう人生。
それがいいのだろうかと。

この辺が合理主義的考え方というのでしょうが。

(終わり)

月9「CHANGE」の視聴率

2008.05.19.Mon
ようやく始まった木村拓哉主演の月9ドラマ「CHANGE」。
ビデオにとったままでまだ見れてはいませんが、楽しみです。
木村拓哉には、おもしろい、見たい、と思わせる魅力がありますから。

初回の視聴率は23.8%。
これを、木村拓哉“総理大臣ドラマ”は安易でお粗末(日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース

と酷評する記事もあれば、視聴率がとれない政治ドラマとしては大健闘と評している記事もある。


ぼくとしては、大健闘だと思います。
なかなか視聴率のとれないなかで23%もとれば十分。
木村拓哉に過剰に期待しすぎてもいけないと。

ただ、コンクールには「ごくせん3」という強力な敵がいてしっかりと視聴率を稼いでいるのも事実。
ごくせん3と比べて負けたからといって、CHANGEが失敗作でも完敗でもない。
大健闘だ。

そして、上記リンクの記事では、CHANGEのことをストーリーが安易でお粗末で先が読めてしまうと酷評しているが、

ごくせん3なんて、もっとお粗末ではないか・・・

と思いませんかね。

事件の発端(ささいなこと)

生徒が事件を起こす

生徒が殴られる

ヤンクミが助けに来る

暴れる

解決

いつもこのパターンで。
正義の味方がきて、殴っておしまい。
こっちのほうが安易。
だけど、安易だからこそ安心して見れるのかもしれないし、解決のシーンなんかはやっぱり台詞がかっこいいから、つい見てしまう。

・・・

まあ、視聴率がとれなくて失敗だの言われようが、視聴者としては、CHANGEを見て楽しむし、ごくせん3も見て楽しむし。
おもしろけばそれでいいので、酷評だろうがなんだろうが、関係ありません。
ただ、メディアが強調したいのは、木村拓哉神話の崩壊なのでしょう。


少なくとも、福田総理の支持率を下回ることはないでしょう。
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<緊急報告・荒れる中学>【その1】消えた校長と教頭----無法地帯へ「自壊」

2008.03.26.Wed
<緊急報告・荒れる中学>【その1】消えた校長と教頭無法地帯へ「自壊」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

コーラにラムネ菓子を落とすと、ペットボトルから激しくコーラが噴き出した。2月下旬、福岡県田川郡内の町立中学校。一部生徒の笑い声が響く教室で、他の生徒たちは何事もなかったように、静かに教科書に目を落としていた。教室内の教師は、ふざける生徒の姿は見えないかのように授業を続けた。
(上記サイトより引用)

同じ中学教師として、笑えない問題です。

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新銀行東京の焦げ付き

2008.03.12.Wed
都が肝いりで立ち上げた新銀行東京の、このたびの融資焦げ付き問題ですが。
石原都知事の責任を追及する声がひたすらに上がっています。

さて。

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